SEOのキーワード選定方法

SEO対策で重要なのはやはりサイトの質を高める事なのですが、せっかく検索エンジンで上位に表示されても、ユーザーに注目されなければ何にもなりません。サイトの訪問者数を上げるためには、適切なキーワードを使ってターゲットとなるユーザーの注意を引く事が大切です。
とくにポイントとなるのが、ウェブサイトのタイトルやdescription属性に書かれているサイトの紹介文になります。現在注目されているキーワードをリサーチして、こうした部分に埋め込むSEOのやり方は、キーワードマッピングとも呼ばれます。

これを実践するためには、ただ思いついた言葉を並べれば良いという訳ではなく、検索ボリュームの高い単語やフレーズを自動で選定してくれるツールを使用するのが有効なやり方になります。こうしたツールとしては、Googleの用意しているキーワードプランナーの他、いくつかのツールがあります。
キーワードプランナーは無料で使用する事が出来るのですが、中には有料で提供されているサービスも存在します。また、キーワードプランナーについても無料版では表示される情報が限定されてしまうため、より多くの情報をチェックしたい場合には有料版に移行する必要があります。

キーワードプランナーを使用すると、調べたい単語やフレーズ、URLについての月間検索ボリュームと予測データ、競合性等が分かります。具体的なやり方としては、まずメインで使いたいキーワードを入力すると、それと関連して検索されやすい単語やフレーズが自動的にリストアップされます。
サイトに埋め込むテキストとしては、なるべくこうした検索ボリュームの高い言葉を選定して使用すれば良い訳です。あらかじめ使用したいキーワードのリストをいくつかリストアップしておき、ユーザーの動向をリサーチしながらコンテンツを更新して行くと良いでしょう。

と言うのは、ネットユーザーの興味や関心は変化しやすく、去年検索ボリュームの高かったテーマや話題が、また今年も人気があるとは限らないからです。時にはサイトを訪れている利用者の傾向をチェックして、ターゲットを変えていく事が必要になる場合もあります。
また、使用したいキーワードの競合性をチェックする事も欠かせません。似たような単語やフレーズを使用しているサイトが多ければ、そのキーワードは競合性が高くなり、検索エンジン上位に自サイトを表示させる事は難しくなってきます。ユーザーの興味を引きやすい、それでいてまだあまり利用されていないキーワードを選ぶという事が大切だと言えます。

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