サイトがペナルティを受けてしまったら?

地球とカーソル

中古ドメインを購入した場合に限りませんが、SEOのやり方によっては検索エンジンからペナルティーを受けてしまう事があります。スパム行為を行っていた場合は論外ですが、意図せずこうした結果を招いてしまうケースもあるので注意が必要です。
と言うのは、検索エンジンは自サイトの内容だけでなく、自サイトとリンクしているサイトも評価する際の基準に含めているためです。例えば、購入した中古ドメインがリンク集からの被リンクを受けていると、そのドメインがスパム行為を行っていると判定される事があります。

こうした場合には、リンク否認ツールを使って不必要なサイトからの被リンクを拒否する事が出来ます。Googleの場合、リンク否認ツールはサーチコンソールの中に用意されています。しかし、Googleではリンク否認ツールはあくまでも非常手段だと説明しているため、このやり方でリンクを拒否するのは悪質なサイトから被リンクを受けている場合だけに限った方が良いでしょう。

サイトが受けるペナルティの種類としては、自動ペナルティと手動ペナルティの二つがあり、この内の手動ペナルティについてはサーチコンソールで警告の確認をする事が出来ます。警告の確認をして何らかのメッセージが送られて来ている場合には、原因の改善をして再審査リクエストを送りましょう。
再審査リクエストはやはりサーチコンソールから送る事が出来ます。再審査リクエストをしてからペナルティが解除されるまでの解除期間は最短4日、最長20日くらいを見ておきましょう。しかし、最短4日最長20日と言うのはあくまでも目安であり、場合によってはこれよりも長くかかる事もあります。

また、原因の改善が出来ていない場合にはいくら待ってもペナルティの解除はされません。解除期間中に何度も再審査申請をすると、逆にその事が検索エンジンに対して悪意のある行為だと判定される事もあるので注意してください。再審査リクエストをしたら、焦らずにじっくりと結果を待つようにしましょう。

しかし、自動ペナルティに関しては警告メッセージ等は送られて来ないため、その原因を特定する事は困難です。サイトの順位がなんとなく上がらない、といった時には自動ペナルティを受けている可能性も考えられます。自動ペナルティの対象となるのは、主に重複コンテンツやコピーコンテンツ等になります。この場合、適切な内部対策を行ったりオリジナリティのある内容に書き換える事で、検索順位が改善される事があります。

サイト内検索
人気記事一覧